2022 大阪30K 春大会~参戦記

tetsujin
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マイド、tetsujinデス。
2022.3.5に開催された「大阪30K春大会」に参加させていただきました。その様子をご報告いたします。

1.大阪30Kの概要

大阪30K春大会は、淀川河川敷(西中島エリア)で片道2.5㌔を6往復するコースです。細かいタイム設定(フル3時間、3時間15分、3時間30分、3時間45分、4時間、4時間30分、5時間)のペーサーが走ってもらえるので、実力を試すのには丁度良い機会です。

3月27日(日)にフルマラソンの大会出走を予定しており、その3週間前ということもあり、大阪30Kを走ることとしました。
当サークルからは、鉄人11号(まっさん)も出走。まっさんは、仕事で腰を痛めているようなので、DNFも視野にいれての出走の模様です。

大阪30K春大会 | 30Kシリーズ【公式】
開催 【30km】9:00[レーススタート]【10km】9:00[レーススタート] [会場] 淀川河川公園 西中島地区野球場 大会結果はこちら参加案内はこちら 大会要項 大会名 ...

2.大阪30K、当日の朝

大会の会場の最寄り駅は大阪メトロ御堂筋線の「西中島南方駅」。私共はレイトエントリーです。レイトエントリーは当日受付があるため少々早め(7時45分くらい)に到着しておきたいところ。

私は北大阪急行「桃山台駅」から乗車。電車が次の駅(緑地公園駅)に到着すると見慣れた姿を発見。鉄人11号(まっさん)の登場です。まったく約束もしていなかったのに、同じ電車、同じ車両の同じ扉から入って来られ互いに”ビックリ”!

3.大阪30K スタート

レース前半戦

鉄人11号(まっさん)はフル3時間のペースメーカーに着くということ。

私は3時間15分か3時間30分のペースで迷った挙句、3時間15分のペースメーカーに着くことに。練習会なので、ちょいと厳しめのペースに設定しました。

3時間15分のペーサー(2名)について走っている人数は概ね15人くらいか。私は、スタート直後は集団の一番後ろで走ります(いきなり4’35”ペースで走るのは無理なので)。走行中は、ランナー同士の会話も無く、足音だけが河川敷に響きます。これほどの人数の集団走は初めてなので、給水も難しい…。また他のランナーさんと足が接触しないように気を遣います。

それでも、集団で走ると、ペースをコントロールする必要がないし、河川敷特有の風が気にならない(前のランナーさんが風除けになるため)というメリットがあります。

レース前半の2㌔くらいまでは「最後までこのペースで走れるのか」不安でしたが、5㌔くらいからペースに慣れてきて、集団の位置取りも真中あたりに移動。
フル3時間のペーサーについて走っている鉄人11号とも、すれ違いの際にエールを交換しながら頑張ります。

レース後半戦

4往復(20㌔)が終わった所で、ペーサーの1人がトイレに行かれました。ここからペーサーは1人になりました。私は、5往復(25㌔)まで問題なく順調に集団について走ります。6往復目に入ってスグの給水場、ここで集団がバラケました。実力者は、残り5㌔をペースを上げられるようです。そのペースに引きずられたのか、ペーサーのペースも少々、速くなったような気が…。

私は、残り5㌔は単独走となってしまいました。左右の脹脛も「限界ですよ」のサイン(痙攣)、河川敷特有の風を全身に受けながらツライ時間帯の訪れです…。

ゼイハー、ゼイハーと荒い呼吸で走っていると、後方から軽快な足音が…。そうです、20㌔でトイレに行かれたペーサーさんが追いかけてこられました。
「3時間15分設定のランナーですよね?」と声を掛けられ、「集団からこぼれました…」と返答。すると「大丈夫、前のペースが速すぎるから私に付いてきて」とのお言葉。なんと、マンツーマンでペーサーをしていただくことに…。

有難いことだけど果たして、このままペーサーさんに付いて走れるのだろうか?という不安もよぎります。でもここは「意地でも付いて走らないと申し訳ない」「風除けにもなって頂けるので走りやすいはず」とポジティブに、そして力を振り絞ります。

JR東海道線の高架下をくぐり、ゴール地点が視野に入ってくると不思議と元気が湧いてきます。最後はペーサーさんにお礼を言って、ラストスパート。

4.大阪30Kの結果

3時間15分のペースだと30㌔で「2:18:30」なので、一応、30㌔まではこのペースをクリアすることができました。

あとは、ひとりでレースに出た時にペースを刻めるかということが大事ですね~。やはりペーサーさんと集団の力はスゴイですね。

ゴール後、鉄人11号に写真を撮ってもらい、女性でトップだった田中さん(故障気味で3時間15分の集団に居られた)と談笑して無事に帰宅しました。

コロナ禍でも開催いただいたアールビーズスポーツ財団さんとボランティアの皆様に感謝です。