眠れない方必見!マラソン大会直前の睡眠方法~ランニングを科学⑩

いよいよ、本格的なマラソンシーズンを迎える時期になりました。既に今シーズンのフルマラソンを走られた方もあると思います。

ところで、マラソン前夜、布団に入っても眠れないという方も多いようですね。スタート前の整列時のランナーの会話で「昨晩は一睡もできなかった」と聞く事も少なくありません。順調にトレーニングが仕上がった時に限って、緊張感や好タイムの期待から眠れなくなってしまいますよね。焦れば焦るほど、寝付けない事があります。かく言う私も、マラソン前夜は普通に眠れるほど神経が太くありません。

そこで、tetsujinが実践している眠るためのコツを2つご紹介します。

 

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❶大会前日の朝に太陽の光を浴びる

朝、太陽の光を浴びると14〜16時間後に睡眠を促進するホルモン「メラトニン」が産生されます。例えば、朝7時に太陽の光を浴びると21時から23時にメラトニンが産生されます。この時間に布団に入れば、メラトニンのおかげでスムーズな寝つきが得やすくなります。前日が曇りや雨なら太陽の光でなくても、強くて明るい光ならどんなものでも効果があるようです。

❷玉ねぎを枕元に置く

玉ねぎを切ると涙が出ますね。玉ねぎに含まれる特有の香り成分「アリシン」が目を刺激するからです。このアリシンの匂いには、神経を落ち着かせる作用があるといわれています。玉ねぎをスライスして枕元に置いて寝るとその匂いのおかげで気持ちが落ち着き、眠れるようです。水にさらすとアリシンが流れ出てしまうので、スライスして使います。

この2つを実践すると、遠征のホテルで眠れないという事も無くなりますのでお試しください。尚、アルコールは睡眠には大敵です。適量のアルコールは、寝付きを良くし深い睡眠を増加させますが、アルコールの血中濃度が低下する睡眠後半には眠りが浅くなり中途覚醒が増える様です。

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ちなみにGABA成分がふくまれている「ネルノダ」や

自然な眠りに誘う「ドリエル」などの商品も一考の余地がありますね。