VO2MAX(最大酸素摂取量)向上する練習方法~ランニング科学②

今回は、マラソンのパフォーマンスの3つの要素である「最大酸素摂取量(VO2MAX」についてのお話です。

最大酸素摂取量(VO2MAXとは1分間に体重1kgあたりに最大何mlの酸素を取り込めるかを計測した値です。VO2MAX値が高いと体内に酸素を摂取できる能力が高いということになります。ちなみに、日本代表の川内優輝さんで82m/kg、往年の名ランナーである瀬古利彦さんは84ml/kgという数値です。また、サブ4ランナーで46ml/kg、サブ3.5ランナーで52ml/kg、サブ3ランナーで62ml/kgと言われています。最近ではランニングウォッチで最大酸素摂取量(VO2max)を推定できるものもありますね。

それでは、最大酸素摂取量(VO2MAXを高めるには、どんなトレーニングが必要でしょうか?それは、短距離での「インターバル走」、「坂ダッシュ」などの「ゼー、ハー」する練習を行うことが効果的と言われています。

 

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「インターバル走」とは例えば、「全力で1キロを走り、レストを3分」これを5セット繰り返すトレーニング。「坂ダッシュ」は150m~200m程度の坂道を全力の8割の力で駆け上る、これを10セットなどです。とても苦しいトレーニングなので、週に1回程度、また怪我のリスクも高くなるので準備運動をしてから開始してください。

目標達成を目指し最大酸素摂取量(VO2MAXを高めて、計画的なトレーニングを一緒に実践しましょう!!